JVC JAZZ FESTIVAL 2005 N.Y
6月の中旬から下旬にかけて、「JVC JAZZ FESTIVAL 2005 NEW YORK」が開催されました。言い出したらキリが無いほど、連日連夜超有名ミュージシャンが出演していました。しかも同じ日に、観たいアーティストが重複することが殆んどで、全く嬉しい(苦しい)悲鳴です。
#1 Les Paul 90th Birthday Salute
@Carnegie Hall 6/19
まずNew Yorkと言えば「カーネギーホール」ですよね(勝手に決め込んでいる私^^)。この日は、レス・ポールの90歳のBirthdayコンサートと、様々なギタリストが一同に出演するという、贅沢極まりない、まさにジャズフェスならではの企画でした。(出演者多数のため、メンバー紹介は割愛させて頂きます。ごめんなさい)
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残念ながらカーネギーホールの外観は、改修工事中でした。壁面には、たくさんのコンサート情報が掲示されています。基本的には、やはりクラシック系が多いですね。
なにやら背後に物々しい気配が・・・。その正体は!
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ギブソンファミリー専用バスでした!!
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前からです。
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ついでに後ろも。ギタリストなら泣いて喜びそうな「ギブソンバス」。いかにもアメリカですね〜。
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カーネギーと言えば、これ!なぜか、電球が1つ切れてる。
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この日の席は、ホールの一番上のバルコニーでした。普通、このような音楽ホールには、リズム系の音楽は適さない(音圧が増すと音が回って混沌としてしまう)とされているので、あまり期待は出来ないものなのです。しかも私が座っていたバルコニー席は、見晴らしは良いけど殆んどの場合、音はイマイチな場合が多い。
顔はよく見えないと思いますが、スティーブ・ルカサーです。ジミヘンドリックスのリトルウィング!(バックは、Drumsにオマー・ハキーム。Bassはウィル・リー。殆んど初見にも拘わらず、他のあらゆるギタリストの曲に完璧に応じていた。)多数のギタリストが入れ替わり立ち代り、ステージを進めて行きます。本当は一人ずつ写真を載せたいのですが、遠くて誰だか判らないと思いますのでこの辺で・・・。
場内に15分休憩のアナウンスが流れ、その後、いよいよこの日の真打ち登場です!
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『Mr.Les Paul〜!』lの声と共に、会場はスタンディングオベーションに!その足取りは90歳と思えないほど軽く、挨拶も早々に曲が始まります。難しい曲もなんのその。流れるように演奏しています。しかも、彼特有のジョークを織り交ぜながらの余裕のステージ(そのつど会場は爆笑の渦に。その内容はここではとても書けません^^)。
最後は、出演者全員のブルース演奏で長時間に渡るコンサートを終えました。
無理な話ですが、リハーサルも観たかったですねー。どういう段取りで進めていたのでしょうか。舞台監督は大変だっただろうなぁ・・・。いち演奏家として舞台裏が気になって仕方がありませんでした^^。これは職業病ですね。
